小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
[10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)8月の新聞報道のときに,認定農業者だけでなく,個人の農業経営者の分の助成の金額と併せて同時に発表してほしかったと思います。
[10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)8月の新聞報道のときに,認定農業者だけでなく,個人の農業経営者の分の助成の金額と併せて同時に発表してほしかったと思います。
議員おっしゃるとおり,昨日の4市町での協議の結果,新聞報道等にもありましたとおり,広域処理に係る連絡会議は解散することを表明し,今後につきましては各市町で最善の方法を検討していくこととしております。本市といたしましては現施設の延命化を図りつつ,有利な財源の活用を含め,早急に方向性を示してまいりたいと考えております。
新聞報道等でも御承知のとおり,一昨日の11月30日に,一般廃棄物広域処理に係る連絡会議が徳島市役所で開催され,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されました。
少子化が進む中,スポーツ庁は学校だけでなく地域も運営に参画する案をいろいろと検討しているというふうなことを聞いていますが,これについても一部新聞報道もありましたが,部活動に取り組む生徒が激減し,団体競技で存続できない部活動の状況あるいはケースが増えているそうでございます。
[13番 前川英貴議員 登壇] ◎ 13番(前川英貴議員)ただいまの答弁によりますと,公表できない理由としては,新聞報道で掲載されていた避難所になっている施設の管理者と調整できていないという理由とほぼ同様の理由であるというふうに思います。
全体的に見ますと,公立保育所における新聞報道がなされておるところでございます。 ちなみに,紙おむつの持ち帰りゼロの地域でございますが,これ国内に3県ございまして,愛媛県と石川県と青森県であるとお伺いをしております。
あと2つほどちょっとまず確認で聞かせていただきたい事項があるんですが,消防のほうに,すみませんが,聞かせていただきたいんですが,近年,消防団員の年間報酬のアップみたいなのが新聞報道をにぎわせているなと思っているんですが,団員で言うたら5,000円ぐらいからアップをさせるという形だと思うんですが,小松島市で,もし,今1万5,000円ぐらいだったと思うんですけど,今後どう考えられているのかどうか,聞かせていただければと
先日、徳島新聞報道ではありますが、広域で行った場合の整備については、これぐらいの規模と、あるいは単独を行った場合はこれくらいの規模というふうな形で報道もなされておりましたが、今正式に作業部会があったりだとか、あるいは首長間での協議会が開催されてはおりません。ですので、広域は事務委託しておりますので、6市町で広域で行くという方向性には現在変わりはない状況でございます。
新聞報道においても、先ほどの答弁におきましても業者への発注は石井町で事務処理を行うということであります。発注の時期であったり発注方法、工期について、どのような予定になっているのかお伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 基本計画の発注でございますが、3町の6月議会での補正予算承認後に手続を開始いたしたいと思います。
この流れからいくと,そもそも新聞報道であったように負担額が最大で577.1億円という数字が報道発表されました。前回の飯谷地区で444.6億円ですね。このときの負担割合がありました。同等の負担割合をするのであれば,ざっくりした判断ですけども,おおむね60億円前後ぐらいになるのかなというふうにも思いますし,当時,平成30年かな,単独でした場合80億円台という話もあったことを記憶しています。
初めに,地域住民が公立学校の運営に参画するコミュニティ・スクールの取組が全国的に広がっているという一部新聞報道もございましたが,コミュニティ・スクールは,地域住民や保護者らでつくる学校運営協議会が中心となって,地域の幅広い意見を生かす仕組みや考え方を有する形態の学校であります。
◎ 橋本委員 ちょっとお尋ねしたいんですけど,新聞報道がありましたが,あの記事を見て,私に対して,橋本さん,六価クロムというのですか,六価クロムは舗装工事の中から発生したものではないと。六価クロムを含んだ物質のものを舗装の下地に使ったんだというふうに言っている人がおるんですよ。それは,どうなんですか。これを聞いて,ああ,そうですかと。私は,あんまりそこら辺は詳しくはないので。
これは県内の全24市町村が多数の職員が欠勤しても必要な業務を継続させる計画やマニュアルを策定済みであることが分かったとの新聞報道がございました。このうち、12市町につきましては新型コロナウイルス感染拡大で業務に影響が出た場合の対応を求めたようであります。
◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 すいません,新聞報道等でしかちょっと把握はしてないんですけれども,たしかどっかの自治体が1件,ちょっと名前はちょっと失念いたしましたけれども,あったと思います。
◎ 橋本委員 新聞報道等では350万円という,報道されておりますが,その事実は市当局としては認めるわけですね。どうなんですか。 ◯ 寺橋商工観光課長 こういった着服の行為があったということは,市としても認めております。
利用に必要なカード読取り機を政府は無償で提供しているようでございますが,申し込んだ医療施設につきましては,6割弱にとどまり,配付も遅れているというふうな新聞報道もございました。 導入に消極的な施設からは,多くの人の利用はまだ見込めないという声が出ております。確かに交付率は人口の4割と伸び悩んでおりますけれども,取得者の中で保険証利用を登録した人はその中でも1割程度であるとのことでございます。
本日の新聞報道等におきまして,御承知のことと存じますが,本市会計年度任用職員による不祥事が発生いたしました。これまでにおきましても,職員の服務規律の遵守につきましては,注意喚起を行ってまいりましたが,全体の奉仕者として市民の模範となるべき立場にある職員が,このような事件を起こしたことは,公務員としての信用を著しく失墜させる行為であり,誠に遺憾であります。
このような新聞報道での国の政府方針がございました。本町におきましては、将来に向けての対策として、どのように進めていかれるのかをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
今日の新聞報道では,まだ来年度にということでございましたけれども,特によく使っている英語,学校現場で英語というのは非常に子どもたちに耳から,子どもたちは書けるんだけれどもしゃべれないという,そういうような課題点が,英語においてはあるということも,私もよく,現場でおりましたから知っております。
なお、昨日の新聞報道におきまして、国が2回目接種日から6か月以上空けて3回目を接種するという前倒しを検討することの発表がありました。まだ詳細な情報は直接入ってきておりませんが、国、県の動向を注視しつつ、3回目の接種に対応してまいりたいと考えております。